中野区は2月9日、介護職員実務者研修の受講費用助成事業について、令和7年度の受付を終了したと発表した。同事業は介護従事者の人材確保を目的に、研修受講費用を助成するもの。

助成対象は、区内の介護保険事業所や介護サービス事業所に介護職員として2年以上就労し、2024年度4月以降に介護職員実務者研修課程を修了した者。特別養護老人ホーム、訪問介護、デイサービス、グループホームなど幅広い事業所が対象となっている。

助成金額は本人が負担した受講費用の全額または12万円のいずれか低い額で、募集定員は25名だった。申請は郵送、窓口、電子申請で受け付けており、修了証明書、領収書、就業証明書などの提出が必要とされていた。なお、初任者研修や生活援助従事者研修についても別途助成事業が実施されている。