中野区は、令和7年度の介護職員初任者研修受講費用助成事業の受付を終了した。同事業は介護従事者の人材確保を目的に、研修受講費用を助成するもので、定員は先着20名だった。
助成対象は、2024年4月1日以降に研修を修了し、修了日から3か月以内に区内の介護保険施設や介護サービス事業所に介護職員として就労した者。訪問介護、通所介護、特別養護老人ホーム、認知症グループホームなど幅広い施設・事業所が対象となっている。申請時にも引き続き区内施設で就労していることが条件だ。
助成額は本人が負担した受講費用の全額または9万円のいずれか低い額。対象経費には必須の教材代や実習費も含まれる。申請は郵送、窓口、電子申請で受け付けており、修了証明書、領収書、就業証明書などの提出が必要となる。なお、実務者研修や生活援助従事者研修についても別途助成事業が実施されている。
