中野区は、原材料やエネルギー価格の上昇で資金繰りに困っている区内事業者向けに、「中東情勢対応資金」を実施する。申込受付期間は令和8年6月1日から9月30日までである。

対象は、中野区内に主たる事業所を持つ中小企業者または組合で、中東情勢に伴う原油・原材料価格の高騰などにより資金繰りに支障が生じている事業者である。売上の減少、原油等の仕入単価上昇、営業利益率の減少、金融機関からの借入金減少のいずれかにも該当する必要がある。

資金使途は運転資金で、融資限度額は2,000万円、返済期間は7年以内である。本人負担金利は実質0.0%で、信用保証料は区が全額負担する。申込みは取扱金融機関で手続きを行う。