中野区は3月17日、医療・介護・福祉関係者を対象としたACP(人生会議)のオンライン研修会を開催する。ACPとは、将来の医療や介護について家族や医療関係者とあらかじめ話し合うプロセスのことで、区は在宅医療・介護連携促進の一環として普及に取り組んでいる。
研修会は午後7時から8時30分まで、Microsoft Teamsを使用したオンライン形式で実施。テーマは「多職種でつなぐACP」で、介護老人保健施設相生の西川満則医師と、快護相談所和び咲びの大城京子主任介護支援専門員が講師を務める。ACPの基礎知識から多職種連携のポイントまで、事例を交えて解説する予定だ。
受講できなかった参加者向けに、4月6日から30日までアーカイブ配信も行われる。申込みは3月17日まで、LoGoフォームで受け付けている。
なお、区は11月30日の「人生会議の日」に区民向け講演会を開催したほか、東京都作成の「わたしの思い手帳」を区役所で配布するなど、普及啓発活動を展開している。
