中野区は、上高田一・二丁目および三丁目周辺地区における防災まちづくりの一環として、地区計画素案等説明会を令和8年2月14日(土)と19日(木)の2回、上高田区民活動センターで開催した。両日とも同じ内容で、地区独自のまちづくりルールである地区計画の導入や、用途地域・高度地区など都市計画の一部見直しの検討内容が説明された。
なお、当日配布資料のP.39「今後のスケジュール」に記載された地区計画等原案の公告・縦覧期間に誤りがあったことが判明しており、正確な情報は公式サイト掲載の説明会資料で確認できる。説明会当日の音声は現在準備中で、準備が整い次第、順次公開予定とされている。
本地区の防災まちづくりは、平成30年(2018年)1月から地元検討組織「上高田一・二丁目及び三丁目周辺地区防災まちづくりの会」との協働で進められてきた。補助第220号線沿道における延焼遮断帯の形成と、上高田一〜三丁目の避難経路ネットワーク整備を柱とし、都市防災不燃化促進事業を活用して防災性の向上を図る計画である。
区はこれまでに、平成31年と令和4年の2度にわたり地元組織から防災まちづくり提案書を受領しており、令和6年3月には「上高田一・二丁目及び三丁目周辺地区防災まちづくり方針」を策定している。詳細は中野区公式サイトを参照のこと。
