中野区は4月5日(日)、外国ルーツの人々との地域共生をテーマにした講演会・パネルディスカッションを区役所1階ナカノバで開催する。時間は午後2時から午後4時まで(開場は午後1時30分)。参加は無料だが事前申込制で、定員は先着200名である。

第1部の講演会では、国際基督教大学准教授の橋本直子氏が、外国人をめぐる社会的言説や外国ルーツの人々の生活状況について、データや研究知見をもとに解説する。第2部のパネルディスカッションでは、外国につながる子どもの支援活動を行うNPO法人HATI JAPAN代表理事の東谷知佐子氏、地域住民の立場でマンション防災における外国人住民との対応事例を持つ大沢宏之区議会議員、中野区職員(部長・予定)、橋本氏の4名が登壇。具体的な地域事例や行政の取り組みを共有しながら議論を行う。

学校・職場・マンションなど日常の中で生じる外国人住民との関わりや課題を取り上げ、地域住民が関係づくりを考えるきっかけを提供することを目的としている。きれいごとにとどまらず、現在起きている課題も提示する内容となる予定だ。

参加希望者はPeatixの専用ページから事前申込が必要。録音・録画・撮影は不可。詳細は中野区公式サイトを参照のこと。