中野区は、東京都が実施する「令和7年度ベビーシッターを利用した病児保育に係る検証事業」の参画自治体に選定された。突発的な依頼に対応可能な体制を確保し、多様な病児保育の可能性を検証する事業で、サービス提供開始は2月中を予定している。

対象は中野区在住の未就学児。児童の急な発熱などが起きた場合、事前に利用登録を行った保護者からの派遣要請に従い、都が選定した事業者からベビーシッターが派遣される。利用時間は月曜日から金曜日の午前8時から午後8時まで、利用料は時間400円からで負担上限額が設定される。別途交通費等の自己負担が発生する場合がある。

事業検証期間は令和8年3月31日まで。区は近日中に具体的な内容や利用方法を公開する予定で、実際の事業開始にあたり内容が変更になる可能性があるとしている。