中野区は2月21日、区に登録する手話通訳者の認定試験を実施する。聴覚障害や言語機能障害がある方への手話通訳派遣事業に従事する通訳者を募集するもので、申込締切は2月9日。

対象は区内在住・在勤・在学で、2026年4月1日現在18歳以上の方。手話学習年数がおよそ4年以上で、日常会話のみでなく講演会や会議、医療機関など専門的な場面での通訳ができる技術が求められる。活動期間は2026年4月から2027年3月までで、登録は1年ごとの更新となる。

試験は午前9時から正午まで、スマイルなかので実施。聞き取り手話表現、手話の読み取り、一般知識などが出題される。就学前の子どもを対象とした一時保育も用意されている。申込は専用フォームから。なお、既に手話通訳士資格を持つ方は別途問い合わせが必要だ。試験の詳細は申込締切後、遅くとも試験の3日前までにメールで通知される。