中野区は公式サイトで、感染症を予防する生活習慣について情報をまとめたページを更新した。新型コロナウイルスやインフルエンザなど新しい感染症が現れ続ける中、感染症と共存し脅威をしのぐことが必要との認識を示している。
区は手洗い、咳エチケット、うがい、予防接種など基本的な予防習慣を紹介。休養やバランスの良い食事、口腔ケア、適切な抗生物質の使用なども感染症対策として挙げている。また新型コロナウイルス、インフルエンザ、感染性胃腸炎、結核、麻しん・風しん、性感染症など主な感染症の予防対策へのリンクも掲載した。
国は2月9日午後2時から、感染症リテラシーを高めるためのシンポジウムをオンラインで開催する。また東京都は会社や事業所を対象に、環境整備やBCP策定など職場の感染症対策を支援している。区は天然痘撲滅後も感染症の完全撲滅は困難であり、薬剤耐性の獲得や人権への配慮から、現代では感染症との共存が求められていると説明している。
