中野区は1月7日、ごみ減量・リサイクル情報誌「ごみのん通信」第41号を発行した。区民1人1日あたりのごみ排出量は令和6年度に425gとなり、年々減少している。区は「ごみのんダイエット」と題して、引き続き3R(リデュース・リユース・リサイクル)への協力を呼びかけている。
区役所1階では1月5日から14日まで、食品ロス削減パネル展とリチウムイオン電池の適正排出啓発パネル展を開催中だ。食品ロス削減では、宴会時に「乾杯後30分間とお開き前10分間は自分の席で料理を楽しむ」という「3010運動」を紹介。新年会シーズンに向けて食べ残しを減らす取り組みを推進している。
また、モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンなどに使われるリチウムイオン電池について、正しい分別方法を啓発。強い衝撃で発火する危険があり、誤った廃棄はごみ収集車や処理施設での火災につながる恐れがあるため、適正な排出を求めている。
1月14日には区役所1階シェアノマで「出張!ごみのんハウスの古着リユース」を開催。アンケート回答者は展示されている古着を1人3着まで無料で持ち帰ることができる。
