中野区は1月30日、中野サンプラザの暫定利用における新たな取組として、建物の壁面やガラス面を活用した広告事業の検討を開始すると発表した。アニメを活用したプロモーションやデジタルサイネージの設置などを想定し、民間事業者からヒアリング調査を実施する。

対象となるのは屋外広告事業の実績を持つ事業者と中野区内のアニメ関連事業者。参加申込は2月13日まで受け付け、2月24日から27日に現場視察、3月下旬にヒアリングを実施する。事業者は3月10日までに企画書を提出する必要がある。

区は民間事業者との対話を通じて、広告掲出に関する技術的視点や運用手法、歳入スキームなどを把握し、今後の実施方針に反映する方針。広告募集または入札は4月以降に開始される予定だ。詳細は区の公式サイトで公開されている実施要領を参照。