中野区は2026年度「子ども育成文化・芸術事業」の認定申請を受け付けている。子どもが文化・芸術に触れる機会となる事業を区が認定し、区有文化施設の利用料金減額や区ホームページ・SNSでの周知といった支援を行う制度だ。
認定対象は、主たる参加者がおおむね0歳から18歳の中野区の子どもであり、2027年3月31日までに実施可能な事業。演劇ワークショップや音楽祭、楽器体験などが事業例として挙げられている。2026年度は5事業を認定予定で、1団体1事業まで申請でき、連続して最大3年度まで申請可能だ。
申請できるのは、直近3か年の間に1年以上中野区内で活動した実績を持つ団体または個人・法人。営利・非営利は問わない。なかのZERO小ホールや野方区民ホールなど、区が確保済みの会場日程(2027年2月〜3月の計6日程)を利用して事業を計画することも可能で、利用希望が重複した場合は審査点数の高い事業が優先される。
申請にあたっての説明会が3月15日(日)午前10時から中野区役所6階会議室(601・602)で開催される。参加希望者は3月13日(金)17時までに、代表者氏名と参加人数を文化振興・多文化共生推進係にメールまたは電話で連絡する必要がある。詳細は中野区公式サイトを参照のこと。
