中野区は1月6日、区内に設置されている約5,000本の街頭消火器へのいたずらが多発していると注意を呼びかけた。街頭消火器は火災発生時の迅速な初期消火を目的に設置されているが、最近、盗難や破損の被害が相次いでいる。
被害のケースとしては、落書き、河川への投棄、格納箱の引き抜きなどが確認されている。区はこうした行為は犯罪であるとし、悪質な事案については警察に被害届を提出している。
街頭消火器の被害を発見した場合は、中野区防災危機管理課地域防災係(03-3228-8930)または最寄りの警察署へ通報を。発見した消火器には手を触れず、扉上部に記載された識別番号と住所を控えて連絡することが求められている。
