中野区は、住宅への侵入盗被害を防ぐため、防犯機器等の購入・設置費用を補助する事業を実施している。申請期限は1月31日で、窓口受付は1月30日午後5時まで。12月末時点で626件の申請があった。
補助対象は、区内に住民登録があり、区が指定した防犯機器を新品購入し設置を完了した方。補助額は購入・設置費用の4分の3(上限3万円)で、申請者は4分の1を負担する。申請は1世帯1回限り。
対象となる防犯機器は、防犯カメラ、防犯性能の高い玄関錠、窓用補助錠などで、後付けのスマートロックは対象外となる。防犯カメラを設置する場合は、撮影範囲が主に自己管理地内であることが必須で、公道や隣接宅が大半を占める場合は調整が必要だ。
申請方法はオンライン(LoGOフォーム)または区役所8階窓口で受け付けており、FAX・郵送・メールでの申請はできない。必要書類は申請書類、本人確認書類、領収書、機器の仕様がわかる資料、設置後の写真など。共同住宅の場合は同意書も必要となる。