中野区は2月25日、ごみ減量・リサイクル情報誌「ごみのん通信」第42号を公開した。今号では2月23日に鷺宮区民活動センターで開催された「つながる!ごみフェスタ」の様子を紹介している。
このイベントは外国にルーツをもつ子どもたちを支援するNPO法人HATI JAPANが主催し、ごみ出しをテーマに分別ルールやリサイクルについて学ぶとともに、多様な背景をもつ住民の交流を目的に実施された。当日はごみ分別ゲームや分別パズル、環境戦隊ナカノンジャーの紙芝居、清掃車のペーパークラフト工作など体験型プログラムが用意された。
特に人気を集めたのは「歩くごみ回収ボックスせきちゃん」で、正しく分別できると中野区特製清掃車カードがプレゼントされるとあって、子どもたちは真剣な表情で分別に挑戦していたという。区は身近なテーマを通じた顔見知りづくりが安心して暮らせる地域づくりにつながるとしている。
また同号では、ごみ分別アプリや区ホームページ、ショート動画など、ごみ出しに迷った際の情報源も紹介。アプリは英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語にも対応している。
