中野区は2月2日、産前産後の家事・育児支援事業を委託する事業者の公募を開始した。妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を提供するため、専門性を持つ事業者を広く募集する。応募期間は2月24日午後5時まで。

委託対象となるのは、産前産後家事・育児支援事業(産後ドゥーラ)と産後家事・育児支援事業の2事業。いずれも多胎児家庭への支援を含む。多胎児家庭サポーター事業では、多胎妊産婦の自宅を訪問し、外出時の補助や日常の家事・育児支援を行う。委託期間は契約締結日の翌日から2027年3月31日まで。

応募は2段階で、事前参加表明の期限が2月13日午後5時、応募書類の提出期限が2月24日午後5時となっている。事前参加表明は電子申請で行い、応募書類は区役所4階の地域包括ケア推進課窓口への持参または書留郵送で提出する。審査は書面審査とヒアリングで行われ、継続事業者には3月中旬頃、新規応募事業者には4月中旬以降に結果が通知される。公募要領や仕様書は区のホームページからダウンロード可能。