中野区は、令和7年度の生活援助従事者研修受講費用助成事業の受付を終了した。同事業は介護従事者の人材確保を目的に、訪問介護のうち生活援助中心型サービスの担い手を養成する研修の受講費用を助成するもので、募集定員は1名だった。

助成対象は、2024年4月1日以降に研修を修了し、修了日から3か月以内に区内の介護保険施設や介護サービス事業所に介護職員として就労した者。訪問介護、通所介護、特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームなど幅広い施設・事業所が対象となっていた。

助成金額は本人が負担した受講費用の全額または5万円のいずれか低い額で、必須の教材代や実習費も含まれる。申請は郵送、窓口、電子申請で受け付けており、修了証明書、領収書、就業証明書などの提出が必要だった。なお区では初任者研修や実務者研修の受講費用助成も別途実施している。