中野区は1月25日、区の平和事業「平和のつどい」において、令和7年度「平和の旅・広島」の報告会をなかのZERO西館小ホールで実施した。約半年ぶりに集まった参加者10名が、広島での学びをもとに作成した平和メッセージを発表した。
報告会では、まず参加者それぞれが考えた個別の平和メッセージを、込められた想いとともに発表。緊張しながらも自分の言葉でしっかりと学んだことや考えたことを伝えた。田代教育長や事前学習会で講師を務めた佐々木氏からコメントが贈られた。
続いて、参加者10名全員で考えた全体の平和メッセージを発表し、区長に色紙を手渡した。この全体メッセージは横断幕として制作され、中野区役所庁舎西側入り口に約半年間掲示される予定だ。次世代を担う子どもたちによる平和への想いを、区民に広く伝える取り組みとなっている。各メッセージの詳細は報告書で閲覧可能である。
